本日、一寸有り難い用な、私がそんな~?という
ことが妻の身に起きたそうです。某金融機関に、入院費や生活費、その他諸々を清算する為ある程度の金額をおろそうとしたところ、受付の職員から使い道を尋ねられたそうです。私の看病や、花壇の散水、御近所様の不幸が重なり、体力的に疲弊していたのだと思います。決して若くはないけれども、私は他人様からそんな目で見られていたのか?と軽いショックを受けていた。ご心配して有り難いけれども某金融機関には何度もお世話になって顔見知りの方もおりました。 根本は私の不摂生のため、妻の気苦労も大きく、申し訳ないと思っています。今後は退院目指して努力して、苦労の片方を担って生きたいと思う。