耕作依頼をしていた1反程の畑。先方の都合により4月から返却され、月1回位耕運機で雑草処理をしています。そんなおり見つけたことページ。畑仕事の間に一休み出来るこの小屋、妄想するだけでも楽しい。SBSの一人農業でやっている珍しい野菜を栽培して楽しむコーナーに憧れ、頭の中では幾多の種類を栽培しています。小屋の半分は畳を曳いて作業途中の一休み。残りには時計形ストーブを設置し、暖房やダッチオーブンを楽しめる所に。実現するには高いハードルが待ち構えています。土台はなんで工夫するか屋根はなんで吹くか、窓の形状は、それ以前に資金の工面が~。廃材や使い古したサッシを探して来春までにはめぼしを付けたいですね。